賃貸契約書はちゃんと確認する
契約を結ぶ前に、しっかりと賃貸契約書を確認しましょう。賃貸契約書に記載されている事項について、『知らなかった』と言っても、署名捺印してしまえば取り返しがつきません。
特に初めて賃貸契約を結ぶあなたと、不動産会社の人では知識に差がありますので、賃貸契約書で分からないことは、賃貸契約を交わす前に不動産会社に確認しましょう。無用なトラブルは事前に防ぎましょう。
重要事項説明書と合わせて確認してください。
賃貸契約書で何を確認するの?
■賃貸契約の期間(日付)を確認する。
いつから賃貸契約が始まり、いつで賃貸契約が満了するのかは重
要です。『 当たり前の事じゃないか 』と思うかも知れませんが、気
をつけなければいけない場合があるんです。
通常は賃貸契約開始日から家賃が発生しますが、家賃の発生が賃貸契
約開始から数日後になる事も、賃貸契約上あります。
部屋の賃貸契約は通常2年間で、賃貸契約満了は2年後の家賃発生
の日までではなく、賃貸契約開始日の前日までですので、よく確
認しましょう。
例えば、1/20が賃貸契約開始日で、家賃発生が1/31からとします。
契約満了は、2年後の1/19日になります。
■家賃の支払い方法と、支払い期日を確認する。
家賃は振込みなのか、持参なのか、または引き落しなのか確認し、
支払い期日も必ず確認しましょう。
■更新料の金額を確認する。
賃貸契約満了時に、継続して住む場合には更新料を支払う必要があり
ます。
分からない事があれば、不動産会社に必ず確認しましょう。
賃貸契約書を交わした後では、取り返しがつかなくなります。
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